8月27日(2012年)の公演をもってAKB48を卒業した、前田敦子さん。アイドル史上最高の「アイドル」とも言われる彼女の卒業は、AKB48至上最大のビッグニュースと言えるかと思います。
もちろん、ギャル達の間でも人気のアイドルグループということもあり、卒業当日は生中継番組やmixi・Twitterなどをチェックし、あっちゃんの卒業を見届けたギャルも多いようです。
2位は「会いたかった」、1位は…
そこで、今回は、卒業を迎えたあっちゃんに贈りたい!ギャルが好きなAKB48の楽曲TOP5をお送りします。
数々のヒットチューンの中からギャルが選んだのは、この神曲でした!
1位:ヘビーローテーション
2位:会いたかった
3位:大声ダイヤモンド
4位:ポニーテールとシュシュ
5位:フライングゲット
【1位:ヘビーローテーション】
「カラオケでみんなで躍りながら歌える」「聴いているだけで元気になれる」といった声でギャルの心を掴んだのは、選抜総選挙で選ばれたメンバーが歌う「ヘビーローテーション」。惜しくもあっちゃんがセンターではないものの、楽曲のノリの良さで、ギャル達のカラオケシーンには欠かせない神曲として見事、1位に選ばれました。
【2位:会いたかった】
「AKBの曲の中でもテンアゲだから盛り上がる」「全員制服でおかわ!」という声が集まったのは、AKB48のメジャーデビューシングル「会いたかった」。2006年発売と今から約6年前の楽曲ではあるものの、盛り上がるメロディと、PVではメンバーが貴重な制服姿を披露していることから10代のギャル達の共感を呼び、支持されたようです。
【3位:大声ダイヤモンド】
「歌詞が共感出来るし勇気を貰う」「大好きってとこが可愛くて気持ちを伝えたくなる!」と歌詞でギャル心を掴んだのが2008年に発売された「大声ダイヤモンド」。全力で好きな気持ちを表した歌詞に勇気を貰うギャルが多かったこと、また、素直になれない女子心を綴っていることで、あえて好きなメンズを前にカラオケで歌うギャルもいる様子。