「光と影」追求したクッションフロア

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国産初の発売から40年、信頼と実績のクッションフロア(写真は、「モロッコスタイル」サーフェイスデコ)
国産初の発売から40年、信頼と実績のクッションフロア(写真は、「モロッコスタイル」サーフェイスデコ)

   東リは、クッションフロア「CFシート」シリーズの新作を、2012年7月26日に発売した。

   国産初のクッションフロア「東リCFシート」は今年で発売40周年を迎える、多彩なデザインで柔らかな踏み心地と清潔さを兼ね備えた床仕上げ材。日本の住まいから店舗にいたるまで、さまざまなシーンで快適な空間を演出し、さりげなく足もとを支え続けてきた。

   新作では、住宅向けクッションフロアとしてエンボスの表現力を活かし、光と影の表情を追求した新デザインカテゴリー「サーフェイスデコ」を投入した「CFシート‐H」や、他のクッションフロアに比べて傷や凹みに強く、シャープなデザインの「CFシート‐G」、お手入れ簡単な消臭機能付きペット対応シートの「ニュークリネスシート」などを用意した。視点によって表情が変化する新たな意匠を提案する。

   ラインアップは6シリーズ110柄222アイテムとなる。メーカーならではの、モノ造りへのこだわりを感じ取ってもらえるシリーズ。

   価格は、1平方メートルあたり2750円~3850円(税抜き価格)。

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