話題の「視力矯正」J-CAST番組で特集 最新手術の現場に迫る

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左:神戸神奈川アイクリニックの北澤世志博医師
左:神戸神奈川アイクリニックの北澤世志博医師

   視力矯正手術を受ける人が増えている。代表的なものは、レーザーで目の角膜を削るレーシックと呼ばれる手術だ。10分程度の日帰り手術で、メガネやコンタクトレンズの不便さから解放されるという利点が注目され、最近では、サッカー日本代表の本田圭佑選手が手術を受け、視力を両眼とも0.4から2.0に回復させたことでも話題となった。

   一方で、2009年には東京・銀座のレーシック医院(現在は閉鎖)で手術を受けた患者らが、細菌性角膜炎などの感染症になったとして集団提訴し、元院長が業務上過失傷害罪に問われた事件も発生している。

   そんななか、角膜を削らない最新の視力矯正手術が注目を集めている。

   2012年7月27日放送の「J-CAST THE FRIDAY」(USTREAMで12時30分~)では、MCの本田理紗子が最新の視力矯正手術について取材した模様を紹介。生放送で、視力矯正手術の権威、神戸神奈川アイクリニックの北澤世志博医師が、視聴者からの質問に回答する。

<現在J-CASTのTwitter(ツイッター)で質問を受け付けています。視力矯正手術について、北澤医師に聞きたいことがある方は、ハッシュタグ「#jcast_shiryoku」を付けてツイートし、ご参加下さい。>

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