アプリが自動でゆがみ・傾きを補正
「ふせん:ESB-FSシリーズ」は、その名のとおり「ふせん」で、メモを書き込み撮影することでスマホに取り込める。複数の「ふせん」をまとめて撮影してもそれぞれを認識してくれるほか、大きさの異なる「ふせん」も一度に取り込むことができ、すばやくデジタル化できる。3種類のサイズ用意し、それぞれに3色のカラーバリエーションを展開する。価格は735円から。
2製品とも、メモの撮影時にアプリが自動でゆがみや傾きを補正し、きれいにデジタル化できる。また、数字のマーキングもしくはマーカーを塗りつぶした上で撮影すると、デジタル化したメモを自動分類し、4つのフォルダにわけて整理できる。