BIGLOBEは、Twitter(ツイッター)利用者向けの情報サイト「ついっぷるトレンド」で、2014 FIFAワールドカップブラジル、アジア最終予選の日本代表戦3試合のツイッター利用動向を分析、結果を2012年6月13日に発表した。
31万290ツイート稼ぐ
試合中に投稿されたサッカーに関するツイートは、3試合合計で150万件以上となった。オマーン戦が45万6510件、ヨルダン戦が47万4280件、オーストラリア戦が59万8850件と、オーストラリア戦が最多。オーストラリア戦の終了直後には、AKB総選挙や金環日食のピーク時を越える件数が投稿されている。
3試合合計でのツイート数ランキングは1位本田圭佑選手、2位香川真司選手、3位栗原勇蔵選手となっており、31万290ツイートを稼いだ本田選手が圧倒的な投稿数だった。