「プレミアチケット入手」「ナイトクラブのパス手配」も
キャンペーンの景品となっている「何でも言うことを聞く秘書」は、世界62都市に拠点を持ち、グローバル・コンシェルジュサービスを提供している「クインテセンシャリー・ジャパン」とタイアップしたもので、コンシェルジュサービスの一例として
「通常では手に入らないイベントチケットの入手」
「世界中の入手困難なナイトクラブのエントランスパス手配」
「希少なアンティーク・スポーツカーの入手」
などがある。
詳しくは、知的法人RAIZINキャンペーンページ(http://raizin-japan.com/campaign/)で確認できる。
知的法人RAIZINは、今後も日本をアゲることを目的に、さまざまな活動を実施していく。