お弁当レシピがぐんと広がる「スープジャー型」弁当箱
昨年の登場以来、OLを中心に女性の人気を呼んでいる「スープジャー型」の弁当箱は、みそ汁やスープといった汁物を、温度を保ったままもちはこぶことができるというもの。
サーモスの「真空断熱フードコンテナーJBI-270/JBI-380」(オープン価格)は、同社の主力製品である水筒の技術をいかし、保温性と密閉性を兼ね備えているのが特長だ。熱々のスープやシチューから、冷たいデザートまでいろいろ入れることができるので、お弁当のレシピがぐんと広がる。
食べる量や用途にあわせて0.38Lと0.27Lから容量を選べるうえ、色もトマトとグリーン(0.38L)、イエローとクリーム、Elle girl柄(0.27L)から、好みにあったものを使える。