オリジナルラップも投稿可能
ゲームの中では、プレイヤーがラップのフレーズを決める場面もあり、プレイ後には自分が完成させたオリジナルラップを、TwitterやFacebookに投稿することができる。
金融機関系のPR企画としては異色ともいえる試みだが、ゲームを通じて、ユーザーにクレジットカードの便利さを実感してもらうことが狙いだ。
ゲームの中では、プレイヤーがラップのフレーズを決める場面もあり、プレイ後には自分が完成させたオリジナルラップを、TwitterやFacebookに投稿することができる。
金融機関系のPR企画としては異色ともいえる試みだが、ゲームを通じて、ユーザーにクレジットカードの便利さを実感してもらうことが狙いだ。