高速道路を「トミカ」が激走!?

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クルマと鉄道の立体走行も

設計例
設計例

   「プラレール」と一緒に遊べるように道路と鉄道レールのサイズが統一されているので、「プラレール」のブロック橋脚を重ねれば、クルマと鉄道が立体走行するという、いままでにない夢のようなコースが誕生する。

   また、コースの発展性も重視し、2つ以上使うと、積み重ねて首都高速道路のような重層的なコースや横に広げた2倍のロングコースも作成できるようにした。

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