マック「Big America」キャンペーンの第4弾で「ビバリーヒルズバーガー」

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   日本マクドナルドは、2012年の「Big America」キャンペーンの第4弾として、「ビバリーヒルズバーガー」を、2012年3月7日~3月下旬(予定)の期間限定で発売中だ。価格は、単品400~420円、バリューセット(マックフライポテトM、ドリンクM付き)720~740円。

高級住宅街ビバリーヒルズを表現

「ビバリーヒルズバーガー」
「ビバリーヒルズバーガー」

   「Big America」は、マクドナルドが誇るビーフ100%の1/4ポンドビーフパティ(通常のビーフパティの約2.5倍)を主役に、アメリカのスケール感と個性豊かな味が楽しめる好評のハンバーガーシリーズだ。

   アメリカを代表するツアースポットをテーマに、その場所の持つイメージや楽しさを、さまざまな素材を使って表現している2012年の「Big America」だが、今回発売された「ビバリーヒルズバーガー」では、ジューシーなビーフを、レタスとオニオンが引き立てているだけでなく、マクドナルドの商品としては初めて使用するアボカドソースと、濃厚なシーザーサラダソースが絡んだ、さわやかな味わいが特長になっている。カリフォルニアでなじみのある「シーザーサラダ」をコンセプトに、セレブが暮らす憧れの 高級住宅街ビバリーヒルズを表現した、とのこと。

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