洗練された都会的なイメージをアピール
インテリアには「R-Line」のロゴをあしらったブラックとグレーの2色の専用ファブリックシートやレザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイール、ドアシルプレートを装備するなど、さまざまな「R-Line」専用アイテムで、さらに洗練された都会的なイメージをアピールしている。
エンジンは、新型「ティグアン」と同じ、132kW(179ps)の2.0 リッター「TSI」エンジンを搭載し、7速DSGを採用し、10・15 モード燃費は11.6km/Lだ。
ボディーカラーは、人気のキャンディホワイトとディープブラックパールエフェクトの2種類。