新たなステージ目指すレクサス
ゲストトークでは4人の真・成人がそれぞれの価値観やこだわりを披露しあい、映画監督の行定勲さんはNew GSの内装を見て、「エコ、エコと言われている時代の中で、竹(ハンドル部分に一部竹を使用)っていうのが乗っていてやさしい感じがする」とコメント。またNew GSの走りにどのようなシーンが浮かぶかと聞かれると、「今構想段階だが、日本を変えられると信じている若い政治家が乗っているようなイメージ。これから新時代を作っていく人にのってほしい」と話した。最後にレクサスオーナーのおちまさとさんが、「とにかく試乗してみてほしい!いつか乗りたいと思っているのなら、今乗ってみて!」と締めくくった。
なお今回発表されたのは、フルモデルチェンジした「GS450h」「GS350」と、新たにラインアップに加わった「GS250」。レクサスではこの新型GSで、ブランドとしてのさらなる革新を目指す。