韓国通信大手SKテレコムの新事業会社「SKプラネット」は、アジア最大のアプリケーションストア「T store」の日本国内版「qiip(キップ)」を2011年11月29日からスタートする。
アプリ2000点を展開
「qiip」の特徴は多彩なアプリを利用できることだ。サービス開始時点で提供するアプリはおよそ2000点。さらに「qiip」では日本国内の開発者サポート、そして韓国版アプリの日本語化を進めることで、提供コンテンツの充実を図る。ちなみに、本家「T store」の提供アプリは20万点に上る。
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