新型「Cクラス クーペ」発表会がファッションショーになった!? メルセデス・ベンツ日本

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

走行性能と環境性能を両立した「Cクラス クーペ」

   「Cクラス クーペ」は、MBJ代表取締役副社長・上野金太郎氏が語るように、「セダンモデルとは一線を画す、スタイリッシュなクーペプロポーションとダイナミックな走行性能を追求した」ところが大きな魅力で、美しいルーフラインに力強いサイドビューを持つスタイリッシュなエクステリアデザインとなっている。また、優れた燃費経済性と高出力を両立する1.8リッター直列4気筒ガソリン直噴ターボエンジンと最新鋭の7速オートマティックトランスミッション「7G-TRONIC PLUS」を搭載するとともに、ムダな燃料消費を抑えるECOスタートストップ機能を標準装備するなど、走行性能と環境性能を両立、75%エコカー減税対象モデルである点も見逃せないポイントだ。

   なお、今回、「C COUPE Premiere」の会場として使用されたメルセデス・ベンツ コネクションは、メルセデス・ブランドが展開する世界初のカフェ&レストランラウンジで、2011年7月16日から18か月限定で東京・六本木にオープンしている。

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