「小説ってなると…う~ん、微妙…」
ギャルA『ミリヤだから読みたい気持ちもあるけど…う~ん、歌だけでいいかなぁって思っちゃう』
ギャルB『分かる~!うちらはアーティストとしてのミリヤが好きなんだよね!』
ギャルA『そうそう!聴いているとマジ励まされるからね!ってか、チョー共感出来るし!』
ギャルB『ウチは今日も聴いてたけど、ミリヤの曲を聴くと自分の気持ちを歌ってくれているみたいでスッキリするんだよねぇ!でも…小説ってなると…う~ん、微妙…』
こういった意見を聞くことが出来、「病みソンの神」として加藤ミリヤを崇拝しているギャル達ですが、小説となるとあまり前向きではないことが分かりました。
このように『アーティストとしての加藤ミリヤが好き』という意見が多かったのはもちろんですが、ギャルの間でSNSやブログ、ツイッターなどが普及したことにも大きな要因があるようです。