被災した人々の「肖像」残したい 有志が写真展開催

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「写真撮ってよかったぁ、元気になったぁ」

明日への一歩を踏み出す契機に
明日への一歩を踏み出す契機に

   プロジェクトに参加しているのは広告、雑誌などさまざまなジャンルで活躍している写真家やヘア・メイキャップアーティストやモデルたち。

   被写体となった住民たちからは、「前向きに生きていくきっかけにしたい」「写真撮ってよかったぁ、元気になったぁ」という言葉があり、撮影が「明日の一歩を踏み出す契機」になったという人も多いようだ。

   プロジェクトでは今後も、地元の写真家とも協力しながら活動を続け、復興に貢献したいとしている。

   会期は9月25日まで。入場無料。

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