パナソニック電工ネットワークスは、給電スイッチングハブ「Switch-M24GPWR+」を2011年9月1日に発売する。
全ポートがギガビット(1000Mbps)に対応するとともに、省エネ法の「トップランナー基準」をクリアする低消費電力化を実現。ポート毎のPoE給電容量が従来の約2倍の30Wまで対応しているので、高速化により消費電力が高くなっている無線LAN用アクセスポイントや高機能なネットワークカメラなど、さまざまな機器でのネットワークの構築に適している。
価格は27万900円。
パナソニック電工ネットワークスは、給電スイッチングハブ「Switch-M24GPWR+」を2011年9月1日に発売する。
全ポートがギガビット(1000Mbps)に対応するとともに、省エネ法の「トップランナー基準」をクリアする低消費電力化を実現。ポート毎のPoE給電容量が従来の約2倍の30Wまで対応しているので、高速化により消費電力が高くなっている無線LAN用アクセスポイントや高機能なネットワークカメラなど、さまざまな機器でのネットワークの構築に適している。
価格は27万900円。