氷点下で飲みたい「スーパードライ」

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   アサヒビールは2011年6月1日~8月31日、東京・銀座に期間限定で、「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR」を展開する。

   店内では、ふだん飲んでいるよりも温度よりも低い、氷点下の温度帯(マイナス2度から0度)で、アサヒスーパードライを飲んでもらう「エクストラコールド」という飲み方を提案。味のキレ、シャープさ、のどごしを強く感じられるのが魅力となっている。

   「エクストラコールドBAR」は、昨年5月~9月にも期間限定でオープンしたところ、当初の目標をはるかに超える3万9563人が来場。好評をうけて今年は、東京・銀座以外でも、大阪、名古屋でも展開する予定だ。

   アサヒスーパードライ エクストラコールドは550円。スーパードライやソフトドリンク、フードメニューなどもある。

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