創業80周年を迎える和菓子処「菓匠 宮雀(みやすずめ)」は、2011年4月4日「どら焼きの日」に、「ミルどら」を記念日1日のみ限定で販売する。
通常のどら焼きは2枚の皮であんこを挟んだものだが、「ミルどら」は洋菓子のミルフィーユのように4枚の皮に3種のクリームを挟んでいる。
皮はどら焼き用にブレンドした小麦粉を、また、小豆は、仕入れ先が「これ以上の小豆は手に入らない」という北海道産の最高級ランクを使用し、あんこも自家製造するなど、老舗(しにせ)のこだわりもある。
価格は、294円。
創業80周年を迎える和菓子処「菓匠 宮雀(みやすずめ)」は、2011年4月4日「どら焼きの日」に、「ミルどら」を記念日1日のみ限定で販売する。
通常のどら焼きは2枚の皮であんこを挟んだものだが、「ミルどら」は洋菓子のミルフィーユのように4枚の皮に3種のクリームを挟んでいる。
皮はどら焼き用にブレンドした小麦粉を、また、小豆は、仕入れ先が「これ以上の小豆は手に入らない」という北海道産の最高級ランクを使用し、あんこも自家製造するなど、老舗(しにせ)のこだわりもある。
価格は、294円。