iPadでテレビ会議、コクヨS&Tとインフォテリアが提案

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アクセス履歴管理やダウンロード許可の設定、資料情報の管理でセキュリティも強化
アクセス履歴管理やダウンロード許可の設定、資料情報の管理でセキュリティも強化

   コクヨS&Tは、コクヨのフルハイビジョン対応テレビ会議システムと、インフォテリアが提供するiPad向けコンテンツ作成・配信・閲覧サービスを組み合わせた経営会議の新たな形を、2010年12月1日から提案していく。

   高画質で臨場感のあるテレビ会議が可能なコクヨの「meetimaXVDコミュニケーションシステム」と、iPadの広い画面と使いやすさを生かした資料の共有や閲覧ができるインフォテリアの「Handbook」シリーズ・「Handbook HDグループ版」を組みあわせた。

   サーバーを導入するモデルの場合、利用者がiPadを使い自ら資料をサーバーから引き出すため、管理者の配信や通知作業の負担を軽減できる上、一元管理によるセキュリティの向上も期待できる。また、紙を出力しないため、会議のペーパーレス化にも貢献できる。

   価格は、「meetimaXVDコミュニケーションボックス」が126万円。フルハイビジョン対応カメラやフルハイビジョン対応ディスプレイ、音響機器を含む推奨構成の価格は1拠点で約190万円。

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