「もみ技」さらに向上、フジ医療器からマッサージチェア新製品

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で
新たに5タイプのもみ技でマッサージ
新たに5タイプのもみ技でマッサージ

   マッサージチェアのフジ医療器は、「Relax Solution(リラックスソリューション)マッサージチェアSKS-4600」を、2010年9月1日から発売している。

   「SKS-4600」は、同社が10年2月に発売した、「極メカ2.0」による幅広い強弱調節が人気のフラッグシップモデル「サイバーリラックス マッサージチェア AS-840」をベースに、遠赤綿内蔵ヒーターパットを搭載した最新のハイスペックマッサージチェア。「もみ技の強弱幅」と「極メカモード時の施療範囲」を大幅に拡大し、これまで以上のハードマッサージを実現、その強弱幅を生かしたきめ細かなマッサージの調整ができるようになった。また、「ループもみ」など新たに開発した5タイプのもみ技によって、より施療部に特化した、「ひとの手」に近いもみ技での施療を実現した。

   これまでのマッサージチェア開発で培った、マッサージチェアとしてゆったりとくつろげる本体デザインに、メッシュ調の生地やカラーステッチ、カラーパイピングなどを細部に施すことで、高級感あふれるデザインに仕上げた。

   希望小売価格は56万円。

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