駒村商会は、手のひらサイズのコンパクトデジカメ「デジタルクラシックカメラ MINOX DCC5.1」を発売した。
企画・製造はドイツのミノックス社。往年のクラシックカメラをイメージした外観デザインで、幅82mm×奥行き46mm×高さ67mmと手のひらに乗るコンパクトサイズに仕上がっている。重さも120gと持ち運びやすい。
画素数は510万画素で、容量128MBの内蔵メモリに73枚~144枚程度を記録できるほか、SDカードに対応する。価格は4万7250円。
駒村商会は、手のひらサイズのコンパクトデジカメ「デジタルクラシックカメラ MINOX DCC5.1」を発売した。
企画・製造はドイツのミノックス社。往年のクラシックカメラをイメージした外観デザインで、幅82mm×奥行き46mm×高さ67mmと手のひらに乗るコンパクトサイズに仕上がっている。重さも120gと持ち運びやすい。
画素数は510万画素で、容量128MBの内蔵メモリに73枚~144枚程度を記録できるほか、SDカードに対応する。価格は4万7250円。