ベネツィアンガラスとモスクランプ形状の新しい照明

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   トーヨーキッチン&リビングは、750年以上の伝統を誇るベネツィアンガラスメーカー「Barovier & Toso(バロビエ&トーゾ)」の新しい照明「ホノルル」と、イスラム寺院で使用されている、モスクランプの形状をデザインしたペンダント照明「メシュカー」を、2010年5月21日に発売した。

   「ホノルル」は、シンプルな筒型のシェードに、花のガラスオーナメントをあしらったデザインで、可憐で華やかな印象。オーナメントにはベネツィアンガラスの高度な加工技術が生かされている。サイズはL、M、Sの3タイプを用意した。

   価格はLが103万9500円、Mは75万6000円、Sは50万4000円。

   「メシュカー」は、吹きガラスのシェードを装飾的な金属チェーンでつるすランプで、イスラム美術を思わせるつくり。羽根のようなエレメントはスペインダマスク模様から影響を受け、入念にハンドメイドで仕上げている。サイズは、L、M、Sの3タイプで、インテリアの用途にあわせたアレンジが可能。モスクで使用されるように、いくつも連ねて設置することもできる。

   価格は。Lが27万900円、Mが10万9200円、Sは5万1450円。

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