オンライン麻雀プリペイドカード ビックカメラ、ヤマダで販売

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オンライン麻雀プリペイドカード
オンライン麻雀プリペイドカード

   シグナルトークは2010年4月30日、オンライン麻雀ゲーム用カード「Maru-Janカード(POSA版)」 をビックカメラ、ヤマダ電機の店頭で売り出した。

   カードは、「1000point」(1000円)と「2000point+100point」(2000円)の2種類。ゲーム内で使用できる「雀貨」のプレゼント枚数が通常購入の2倍となる特典もつく。

   「Maru-Jan」は、和の高級感を演出したリアルなグラフィックにより全自動麻雀卓を忠実に再現したオンライン麻雀で、サービスを開始して6年、会員数は45万人を突破した。また、10年4月15日には12回目のバージョンアップがあり、「丸雀戦国時代」を開始。勝利すると、対戦相手が所属する「県」を塗りつぶすことができ、47都道府県を含む49の地域を制覇し、天下統一を目指す趣向となっている。

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