パチスロ新機種「蒼天の拳」5月導入 特設サイトもオープン

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あの興奮が再び・・・
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   サミーはパチスロ新機種「蒼天の拳」を2010年5月に導入するのに合わせ、特設サイト(http://premium-souten.com/)を立ち上げる。サイトはすでに一部公開されているが、プレミアムムービーの視聴や3大攻略誌ライターのコラムが見られるほか、シークレット情報も得られるという。

   今回導入されるパチスロ「蒼天の拳」のキャッチコピーは「初代パチスロ北斗の拳完全継承」。その名どおり、一世を風靡(ふうび)した初代機種(4号機)のゲーム性や演出などを5号機で体感できるようにした。初代バトルボーナスシステムを再現したアシストリプレイタイム(ART)「死合の刻」や「天授の儀」、そしてレア小役後をカウントする「北斗カウンター」、昇天時の「エンディング演出」といったところが「初代」から受け継がれたDNAとなっている。

   ボーナスは2種類(いずれも純増約300枚)。同社の発表によると、連チャンは「死合の刻」が平均3.5、「天授の儀」は平均8を上回るそうだ。

   「ボーナス+ ART合成確率」は1/293(設定1)~1/205(設定6)。<モノウォッチ

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