「CLANNAD(クラナド)」
2007年10月からTBS系で放送。全23回。
「CLANNAD ~AFTER STORY~」
2008年10月からTBS系で放送。全24話。
(タマさんの解説)「『CLANNAD』ムユ~、ムユ~ムユ~~!ムユ~、ムユ~ムユ~~!ッ、岡崎朋也、ムム、ム~ムムムム、古河渚、ムニュ~、ムニュ~ムユ~ム、ム、ム、ム、ムムニュ~ムユ~ム、ムニュ~ムユ~ム、ムユ~!!!!!!京本政樹、ムユ~ムユ~~!ムユ~、京アニ、ムユ~ムユ~~!ムユ~、ムムム、ムニュー!!!萌え、ムユ~ムユ~~!ムユ~、ム~ン、ム~ン、ムユ~、ムユ~ムユ~~!AFTER STORY、ムニュ~ムユ~ム、ム、ム~ムムムム、ムニュ~、ムニュ~~~ムムム、ム、ム、ムユ~!!!!」
(タマさんの解説の翻訳)「『CLANNAD』は「京アニ」制作だと聞いていた。「京アニ」は京本政樹アニキだと思っていた。実は「京都アニメーション」だった。残念だ!!。なぜなら、私はアニキに似ている、と7次元の世界で知られている!(かもしれない)。第1期の「CLANNAD」は、私はそれほど好きじゃなかった。人気は高かったが、好きな人は「萌えアニメ」の「絵」が好きなんだろう、と感じていた。ストーリーもオバケが出てきた。しかし、『AFTER STORY』を観た。ビックリした。『CLANNAD』は、『AFTER STORY』を観る前のオマケ、前座のような存在だった。本当に、世の中はわからない。途中で『CLANNAD』に挫折した人もいたかもしれない。しかし、ちょっと待って欲しい。AFTER STORYを観て欲しい。ローマの水は1日にしてならず、である!!!!」
「『CLANNAD』は、とある町で繰り広げられる不思議な学園ラブストーリー。高校生の主人公、岡崎朋也はバスケットボールの特待生として『私立光坂高校』に入学するが、ケガでバスケットができなくなり、目標のない高校生活を送る。そこで知り合ったのが同級生で病気がちのヒロイン、古河渚だった。岡崎は父子家庭。父親はまともな仕事に就かず家庭は荒れていた。渚と親しくなった朋也は、渚の自宅(パン屋)で暮らすようになる。
続編の「AFTER STORY」は、朋也と渚の結婚後を描いている。子供が生まれるのだが、渚は病気で寝たきりの状態になっている。ここから大きなドラマに発展する。初めの(第1期)「CLANNAD」で分からなかったことが、「AFTER STORY」で全て明かされる」
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