乾杯カクテルや「罰ゲーム」にも…
密封されたポーションタイプで、合成着色料・合成保存料も不使用。そのまま食べるほかにも、ミルクやトニックウオーターなどを加えてカクテル風にしたり、カシスとオレンジなどショットグラスに複数個入れて同時に食べたりと、さまざまな楽しみ方ができる。
最近は、流行に敏感な企業の忘年会や、結婚式2次会での乾杯カクテルとして使われることも増えたほか、罰ゲームなどでの需要もあるようだが、ともあれ、クラブ、カラオケと取り扱い店舗も広がっているらしい。
インターネットでも5個1050円(税込)から販売中。今後は男性に好まれそうな「ドライ」なテキーラボールや、タレントの桃華絵里さんプロデュースのフレーバーなど、バリエーションを広げていく計画とのことだ。