オンライン麻雀「Maru-Jan」  捨て牌大きくなったVersion11をリリース

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「Maru-Jan Version11」
「Maru-Jan Version11」

   シグナルトークは2009年12月16日、運営中のオンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」で、捨て牌の面積比を従来より大きくし、より見やすくなった「Maru-Jan Version11」の配信を始めた。「Maru-Jan」は会員数35万を超え、Yahoo! JAPANや、@nifty、OCN、BIGLOBEをはじめとする合計17ポータルで展開中。

   Maru-Jan Version11では、オーラス(ゲーム最後の局)時に他プレイヤーとの点差が表示されるとともに、最終局面で何点で和了(あが)れば逆転できるかなどがわかりやすくなった。また、背景画像も、毎月切り替わるようになっている。

   さらに、春に実施されたアンケートで約64%の利用客が要望していたダブロン機能を実装。これまでは、同時に複数のロンが発生した場合、頭ハネによって片方のみ和了(あがり)が有効だったが、ダブロンでは複数の和了を認め、点棒を獲得できる。点棒を複数支払う可能性が出てきたことで、今まで以上に緊迫した展開が繰り広げられそうだ。

   料金は、東風戦1ゲーム80ポイント(80円相当)、東南戦1ゲーム150ポイント(150円相当)。また、1位の人は無料でゲーム続行が可能。対応OSはWindows98・2000・XP・Vista・7。

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