フィアット グループ オートモービルズ ジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車を、2009年7月25日に売り出す。
1.2Lエンジンを搭載する「1.2 8Vポップ」をベースに、鮮やかな黄色の日本限定ボディカラー「バニラ イエロー」を取り入れたもので、150台の限定販売。基本性能はベース車と同様ながら、ドアミラーやホイールカバーをビンテージスタイルの特別パーツを用いるなどお洒落なものとしている。
価格は205万円。
フィアット グループ オートモービルズ ジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車を、2009年7月25日に売り出す。
1.2Lエンジンを搭載する「1.2 8Vポップ」をベースに、鮮やかな黄色の日本限定ボディカラー「バニラ イエロー」を取り入れたもので、150台の限定販売。基本性能はベース車と同様ながら、ドアミラーやホイールカバーをビンテージスタイルの特別パーツを用いるなどお洒落なものとしている。
価格は205万円。