ハリーポッターを「3D」で楽しむ 大迫力の「初」体験!?

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(c)2009 Warner Bros. Ent.Harry Potter Publishing Rights cJ.K.R.
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   映画の世界がひざの上まで迫ってくるような、立体的な映像体験。東急レクリエーションは、上映システム「IMAX(R)デジタルシアター」のオープニング作品第2弾として、2009年7月15日から、3Dバージョンの「ハリーポッターと謎のプリンス」を「109シネマズ」3館(川崎、菖蒲、箕面)で上映する。

   J-CASTニュース6月1日の配信記事で紹介した、臨場感溢れる映像と音が楽しめるIMAXのデジタルシアター。今回上映する「ハリーポッターと謎のプリンス」では、同システムに「IMAX(R)3D版」を駆使した大迫力の3D映像が加わった。

   2台のプロジェクターを使った高い映像精度と、広い視野で鑑賞できる独自のシアター設計により、従来の3D映像と比べ、より立体的で、迫力ある映像を実現したという。ちなみに、該当シーンでは専用メガネをかけての鑑賞となる。

   入場料は、大人2200円、中学生・シニア1500円(ハリーポッターと謎のプリンスの場合の料金)。

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