益若つばさ、「イオンレイクタウン」でトークショー

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イオンレイクタウンでトークショーを開いた益若つばさ
イオンレイクタウンでトークショーを開いた益若つばさ

   埼玉県越谷市にある日本最大規模のショッピングッセンター「イオンレイクタウン」で、2009年5月6日、ファッションモデルでタレントの益若つばさが、トークショーをおこなった。GW期間中のイベントの一つで、10代の女の子を中心に300人以上が集まった。

   半ズボンとヒョウ柄のタイツにベストをあわせ、流行の「アラレちゃん」風メガネであらわれた益若は、手製のプラカードや、熱烈な声援でアピールするファンにたいして、手を振ってこたえるなどしていた。

   ファンからの質問で多かったのは、夫でモデルの梅田直樹、通称「梅しゃん」や1歳になる息子りおん君に関すること。

   「梅しゃん」の好きなところは「みんなが思っているように、あのままのちょっとおばかなところ。すごくやさしくて子供と遊んでくれるし、笑顔が素敵なところ」だという。

   そして「りおんが積み木を崩したりすると怒ったりする、どっちが子供だかわからない。毎日が楽しいです」と話した。

   夫婦ラブラブの秘訣はとの問いには「ほんとに喧嘩したことがない。いろいろ何かしてもらうたびに『ありがとう』って言うことが秘訣。感謝している」とのろけていた。

   「かわいくなる為に毎日やっていることは」との質問には、「モデルみたいにエステにいったりはしていない。高校の頃は、かわいくなりたいと思って雑誌をよく読んだり、周りの人の良いところや意見を参考にして自分に取り入れたりしていた。そういうことは努力とかじゃなくって、すごく楽しくやっています」と答えた。

   最後に越谷市が出身地でもある益若は、「地元でイベントをするのは今回が初めてで、不安だったけど多くの人が集まってくれてうれしい」と感謝を述べ、ブログにアップするための画像や映像をファンと一緒に撮影していた。

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