「もうおなか一杯でごあす!」池袋東武に「鹿児島の美味」勢ぞろい

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています
写真は「豚とろラーメン」
写真は「豚とろラーメン」

   東武百貨店の池袋店10階催事場で2009年2月13日~24日まで、「第28回 大鹿児島展」が開催される。

   ほぼ年に1回開催されている同イベントには、遠く鹿児島の味を東京にいながら堪能(たんのう)できるということで多くの客が訪れている。

   28回目となる今回も、地元で話題の濃厚とんこつラーメンやスイーツ、伝統のさつまあげなど、鹿児島を代表する「美味」が集まった。

   中でも注目なのは、イベント初登場となる「ぶるぺん」の「鰹一本釣り弁当」(1260円)と「ゆうしょく亭」の「赤鶏手羽香味揚げ」(420円/100g)。素材のうまみが口一杯に広がる絶品料理だ。

   会場内には、イートインコーナーも設けられ、その場で鹿児島の味を楽しむこともできる。

   ここでは、豚の首まわりの肉を使ったチャーシューが売りの「豚とろラーメン」(801円)、奄美大島の郷土料理を使った「奄美鶏飯ときびなご刺身」(1575円)、昨年好評だったという「アイアイラーメン」の「赤とんこつ」(788円)、鹿児島名物の黒豚を使った「黒かつ亭定食」(1291円)の4品が販売される。

姉妹サイト