キヤノン「EOS D50」(別売のレンズキット装着時)
キヤノンは2008年9月下旬、中級者向けデジタル一眼レフカメラ「EOS 50D」を発売する。
製造工程に新技術を導入したことで、画素数と感度をともに高めた1510万画素のCMOSセンサーと、新開発の画像処理エンジン「DIGIC4」を搭載した。高精細で自然な色を再現できるという。
想定価格は本体が15万円前後、広角18mmから望遠200mm対応の手ブレ補正機能付きレンズキットが22万円前後。
キヤノンは2008年9月下旬、中級者向けデジタル一眼レフカメラ「EOS 50D」を発売する。
製造工程に新技術を導入したことで、画素数と感度をともに高めた1510万画素のCMOSセンサーと、新開発の画像処理エンジン「DIGIC4」を搭載した。高精細で自然な色を再現できるという。
想定価格は本体が15万円前後、広角18mmから望遠200mm対応の手ブレ補正機能付きレンズキットが22万円前後。