使いやすい「クローゼット」つき賃貸住宅 大和ハウス

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   大和ハウス工業は2008年2月1日から、オリジナル収納システム「しまいごこちユニット ワンステップクローゼット」を、ファミリー向けの賃貸住宅3商品に標準採用する。アメニティアドバイザーでインテリアコーディネーターの近藤典子さんのアイデアをカタチにした。

   このクローゼットは、モノの出し入れがしやすく、棚板やパイプのレイアウトを入居者の暮らし方にあわせて変えられる。住む人の視点で考えた「しまいごこちのよさ」が特徴だ。

   これまでは一戸建て住宅や分譲マンション、増改築向けに展開してきたが、新たに賃貸住宅向けにも用意した。賃貸用の一般的なクローゼットスペース(一間分)でも広く使えるように、クローゼット内の空間活用を工夫した。

   構造は、ハンガーパイプ3本、可動式棚板2枚、ハングバー2本。導入する3商品は、「セジュール ウィルモア」「セジュール ウィルコート」「セジュール ローズコート」。

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