グラビアアイドルがJ-CASTを襲撃した! 「新・くびれの女王」との呼び声もあるグラビアアイドルの大橋沙代子さん(22)が2008年1月29日、新作レーシングゲーム「ニード・フォー・スピード プロストリート」のPRのため、J-CASTモノウォッチ編集部を訪問。レースクイーンの格好で、ゲームにチャレンジした。
「CGなのに実写みたいで感動!」
ゲームのパネルの横でポーズを決める大橋沙代子さん
スピード感満点のレーシングゲームにチャレンジしたが、結果は・・・
「ニード・フォー・スピード」は、エレクトロニック・アーツが販売する人気ゲームソフトシリーズ。リアルなレースシーンは迫力満点で、欧米を中心に累計1000万本以上の売り上げを誇る。
その最新作「ニード・フォー・スピード プロストリート」が1月31日に国内発売される。これまでのストリートから実在のサーキットやストリートコースに舞台を移し、今まで以上に激しいバトルを繰り広げる。また、グラビアアイドルの大橋さんをイメージキャラクターとして起用。フラッグガールやレースクイーンとして、大橋さんがゲーム中に登場する設定にした。
ゲームのCG作成のため、スタイル抜群のボディを360度から撮影したという大橋さんは
「ゲームでは本当にリアルに再現されていて、すごいなぁと思いました。動きも自然で、CGなのにまるで実写みたい。感動しました!」
と興奮気味に語った。
この日、大橋さんはゲームと同じレースクイーンのような"ヘソ出しルック"でJ-CASTモノウォッチ編集部を訪問。「スリル満点のゲームで女の子でも楽しめます。ヒットは間違いないです!」とアピールした。
しかし、ゲームの腕前はまだ「教習中」のようだ。J-CASTスタッフとのゲーム対戦は、スタッフの完勝。クラッシュの連続で愛車をボコボコにしてしまった大橋さんは「くやしいな~!」と残念がっていた。