J-CASTモノウォッチが2007年11月14日にスタートして1ヶ月半。この間にたくさんの新しい商品やサービスが掲載されたが、大学生はどんな商品を面白いと思ったのだろう。J-CAST編集部でアルバイトをしている学生たちに話し合ってもらった。
貧乏学生にはうれしい「第3のビール」
ボリューム感がすごい「スーパーメガウェンディーズ」
タクヤ(W大4年): 2007年にブームになったものといえば「大食い」。モノウォッチでも「食」の記事は人気があるみたいだけど、飲み物や食べ物ではどんなのがあったかな?
マサハル(W大4年): まずドリンク系では、アサヒの第3のビール『クリア アサヒ』だね。安い第3のビールは貧乏学生にはうれしいから、新しい商品が出るたびにチェックしているんだ。この『クリア アサヒ』もどんな味か楽しみ。
ユイ(R大院2年): ポッカの『泡だちカプチーノ』も気になる。缶を振ると泡ができる、っていうのが面白い。カプチーノがコンビニで手に入る手軽さがうれしいよね。
マサミ(S大3年): 私はキリンの『ヌューダ ゆず&ホップ』かな。ゆずの炭酸ジュースって、あんまり見たことないでしょ?
コーイチ(K大2年): 意外性という点でいえば、エースコックの『つゆ焼きそば』が一番じゃないすか? 焼きそばにラーメンのつゆをかけるって、どんな味になるのか想像できない!
マサミ: 編集部のKさんが食べたらしいけど、「味が濃すぎて、うまくない」って言ってたよ・・・
サトシ(W大2年): 食べ物といえば、2007年にブームになったのが「メガマック」。12月にはウェンディーズも『スーパーメガウェンディーズ』で参戦してきた。単品で500円という値段も驚いたけど、300グラムとボリューム感を前面に出して勝負を仕かけてきたあたりに、ウェンディーズの男気を感じた。
マサハル: でもメガマックを意識してると言っても、名前が「スーパーメガウェンディーズ」というのは安易すぎるんじゃないか?