韓国パビリオンの目玉は「メディアファサード」と呼ばれる幅27メートル、高さ10メートルのLG社製の大型高精細ディスプレー。韓国の技術力をアピールする
万博のシンボル「大屋根リング」から見下ろした韓国パビリオン
公開された「第3館」内部。2025年3月の完成を目指す
取材に応じる大韓貿易投資振興公社(KOTRA)大阪貿易館の孫昊吉(ソン・ホギル)館長(中央)。「イベントは問題なく準備している」などと話した
韓国パビリオンの完成予想図(写真提供 KOTRA(大韓貿易投資振興公社))
「第1館」の完成予想図。来場者の声を集めてAIを使ってオーケストラに昇華させる体験ができる(写真提供 KOTRA(大韓貿易投資振興公社))
「第2館」の完成予想図。荒廃したコンクリートの都市文明を韓国の技術で浄化・再生する様子が見られる(写真提供 KOTRA(大韓貿易投資振興公社))
「第3館」の完成予想図。3面のスクリーンが設置され、2040年の未来社会の物語を上映する(写真提供 KOTRA(大韓貿易投資振興公社))