大屋根リングから見渡した万博会場。内側ではパビリオンの工事が進んでいる、外側に目を向けると、尼崎方面が見渡せる
大屋根リングは2層構造。1段目は高さ12メートル、2段目は20メートルある
高さ12メートルの1段目から、さらに8メートル高い2段目を見上げている
工事が進む万博会場
屋上では芝生の整備も進む
地上部分の「リンググラウンドウォーク」
取材に応じる日本国際博覧会協会(万博協会)の高科淳・副事務総長。大屋根リングの意義などを語った
万博の東ゲート。「夢洲駅」からは目と鼻の先だ
大阪メトロ中央線の新駅「夢洲駅」。1月19日に開業を控える