誰もが「推して当たり前」という風潮が生まれた
今、推しがいる人の割合(LINEヤフーのプレスリリースより)
推しのジャンルのランキング(LINEヤフーのプレスリリースより)
「推し色」のように「推し」を冠したコンテンツが増えている
パパ活や闇バイトなどの社会問題に繋がることも