ホノルル行きのJL74便をペンライトで見送る日本航空(JAL)スタッフ。ちょうど70年前JALは国際線路線を開設した
出発機に一礼するJALスタッフ
搭乗ゲートには就航時の資料が多数展示された
歴代の制服も展示された。左から2代目(1954~60年)、5代目(70~77年)、4代目(67~70年)
初便に使用されたプロペラ機、DC-6B型機(JA6201)のモデルプレーン。「City of Tokyo」の愛称がついていた
就航時の時刻表。週2便で、サンフランシスコまで片道31時間かかっていた
給油のために着陸したウェーク島のパンフレットも。ターミナルビルは、簡素な構造だったようだ
英語版の時刻表。JALは「新しい日本の翼」、新路線の飛行機は「太平洋のクーリエ」だと説明されている
式典後、乗客に記念品を配る日本航空(JAL)の赤坂祐二社長
式典ではフラダンスも披露された