インドネシアの高速鉄道の愛称は「Whoosh」(ウーシュ)。2023年10月に開業した
ジャカルタ郊外のハリム駅
荷物検査が終わると、しばらくは待合室で待機する
発車20分前に改札が始まる。長蛇の列は中国でも見る光景だ
プレミアムエコノミークラスの座席
ビジネスクラスの座席
ファーストクラスの座席
ファーストクラスでは、パンとジュースが入ったランチボックスと、ペットボトルのミネラルウォーターが配られた
車内の速度計は最高時速350キロを表示した
パダララン駅とバンドン中心部のバンドン駅を結ぶ連絡列車。高速列車利用者の大半が利用する