エールフランス航空はロシア領空を避け、カザフスタンや中国上空を運航している(フライトレーダー21から)。日本の2社も同様のルートの検討に入った
ANAの平子裕志社長(左)とJALの赤坂祐二社長(右)。「持続可能な燃料」(SAF)に関する発表会の後に取材に応じた