ZIPAIRは「ジップフルフラット(ZIP Full-Flat)」(18席)と普通席にあたる「スタンダード(Standard)」(272席)の2クラスを導入する。
日本航空(JAL)で運航されていたボーイング787-8型機を改装した。垂直尾翼にシンボルマークの「Z」を入れた。機体側面にはグリーンのラインを入れて、ブランドの語源のひとつでもある、矢が素早く飛ぶ様子(ZIP)を表した。