精神・知的障害のある方々が利用する山元町共同作業所(宮城県)は、AARが支援したトレーラーハウスを使って「カフェ地球村」をオープン(2012年12月6日)
AARが被災した施設の修繕支援を行った社会福祉法人洗心会「夢の森 ワークショップひまわり」(宮城県気仙沼市)の利用者の皆さん。手作りのお菓子はどれも美味しいと評判です
障害者施設「まちの工房まどか」(宮城県仙台市)で、職員の塚原英男さんから、Tシャツに絵柄をプリントする機材の説明を受けるアクセンチュア株式会社の佐藤真矢さん(中央)とAARの野際紗綾子(手前)
全国の美術大学などに配った「アートクラフトデザインアワード」のチラシ
実際に作業をする施設の職員も参加し、障害のある方が「作れるかどうか」をじっくり検討しました。左から、「一寿園」の棟方義久さん、「パルいずみ」の水落美紀さん、伊藤敏江さん、「みやぎセルプ協働受注センター」の武井博道さん(2013年3月13日)