【プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社】 PGF生命、ブランドムービー『Time Letter』公開


PGF生命は、このたびブランドムービー『Time Letter』および特設サイトを公開しました。

2024/11/25
PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社)

 
PGF生命、ブランドムービー『Time Letter』公開

PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社、代表取締役社長 兼 CEO 得丸 博充)は、ブランドムービー『Time Letter』および特設サイトを公開しました。

人生100年時代、セカンドライフの長期化に伴い、介護へのそなえの必要性も増しています。PGF生命では、介護が必要になったときの経済的負担だけでなく、そのご家族の精神的負担にそなえ、ご自身の介護の希望を事前に書き留めておくことも大切なそなえの一つと考え、ご契約者さまに専用のレターキットをお渡ししています。『Time Letter』では、手紙を通して親から子へ送る、一歩先行く愛を描きました。

■動画『Time Letter』あらすじ
『Time Letter』は、介護保険に加入した母と父が、将来の介護に対する希望や娘への思いを手紙に残すところから始まります。母は書くことが苦手で億劫になりながらも、娘が生まれてからを振り返り、娘の将来への想いを綴っていきます。数年後、結婚式を迎えた娘に、母の「未来への手紙」を読み上げる父の姿。母は認知症を発症して、娘のことも分からなくなっていました。それでも母の「未来への手紙」から、娘は母の当時の想いに触れることとなります。(動画制作協力:株式会社カヤック)
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特設サイトでは、『Time Letter』で描かれている介護保険金受取人レターについての解説や、おとなの親子関係に関するデータを公開しています。URL:https://www.pgf-life.co.jp/living/article/36.html

 
ご参考

ブランドムービー『Time Letter』にはPGF生命社員が保険担当者役で出演、ナレーションも担当しました。実際にお客さまと向き合ってきた経験が、セリフにも生かされています。

■ 保険担当者役 PGF生命 営業教育チーム 中尾 健太郎 コメント

以前、お客さまから次のような感謝の言葉をいただいたことが印象に残っています。

「自分の介護について話すことは、あまり明るい話題ではないし最初は抵抗があった。けれど話を聞いているうちに、介護は自分だけの問題ではないということにあらためて気付くことができた。いつか考えなきゃいけないと思いつつ先延ばしにしてきたことを考えるように背中を押してくれたことや、あらためて自分の将来や家族への想いに気付くきっかけをもらえたことに感謝しています。」

このお客さまからの言葉は、『Time Letter』での私のセリフ「介護保険は、お二人の将来をお嬢さまにたくすためのものでもありますので」にも通ずるものがあります。介護保険に加入するということは、ただ単に経済的なリスクをカバーするためのものではなく、介護保険金には必ず介護に関わるご家族に向けた「想い」が乗っています。その「想い」をかたちにするものが『Time Letter』で描かれたレターだと思っています。

当社の使命は、お客さまに経済的な保障と心の平和を得ていただけるよう最高のサービスをお届けすることです。介護保険金という経済的な保障と、レターを通じた心の平和を、同時に大切なご家族に「たくす」ことができる。それが介護保険の良さだと思います。「想い」とともに受け取った保険金が、ご家族のこれからの人生をより明るいものにしてくれるというイメージを、このセリフに込めました。

 
『未来をともす愛をささえる』―私たちは人生100年時代の家族愛も、ささえてまいります。
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