【株式会社電通グループ】 電通グループ、「日経サステナブル総合調査 スマートワーク経営編」にて3年連続で4.5星を獲得


株式会社電通グループ(本社:東京都港区、代表執行役 社長 グローバル CEO:五十嵐 博)は、働き方改革を通じて生産性革命に挑む先進企業を選定する「日経サステナブル総合調査 スマートワーク経営編※1」において、3年連続※2にて4.5星に認定されました。
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「スマートワーク経営」とは、従業員のウェルビーイングの向上等により人材を最大限活用するとともに、人材投資を加速させることで、新たなイノベーションを生み出し、生産性を向上させ、企業価値を最大化させることを目指す経営戦略です。本調査は2017年から日本経済新聞社が実施しているもので、全国の上場企業と有力非上場企業を対象とし、「スマートワーク経営」の取り組みを、最高5星で段階評価しています。当社グループは、「人材活用力」「人材投資力」「テクノロジー活用力」のすべての分野で「Sランク」以上の評価を受けました。

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当社グループにとって、創造力と実行力に長けた多様な人財こそが、持続的な企業価値向上の源泉であり、「2030サステナビリティ戦略※3」における5つの重要課題の1つとして「DEI(ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン)」を掲げています。今後も専門性とユニークネスを持つ多様な個を掛け合わせ、組織として高いケイパビリティを発揮することで、顧客企業と共に社会課題を解決し、「人が生きる喜びに満ちた活力ある社会の実現」を目指していきます。

※1 「日経サステナブル総合調査 スマートワーク経営編」調査結果を発表 (2024年11月15日 日本経済新聞社) 。
URL:https://smartwork.nikkei.co.jp/survey/20241115.html

※2 従来の「日経スマートワーク経営調査」は、調査名を「日経サステナブル総合調査 スマートワーク経営編」として継続されています。

※3 電通グループの「2030サステナビリティ戦略」の詳細については、こちらのリンクをご参照下さい。
URL: https://www.group.dentsu.com/jp/philosophy/sustainability-strategy-2030.html

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