図1 身近で発生するリスクがあると感じる災害の第1位は「地震」(一条工務店調べ)
図2 「5年以内に自分自身が大きな地震に遭う」と思っている人は約8割(一条工務店調べ)
図3 「ここ10年で地震に対する意識が強まった」と答えた人は8割超(一条工務店調べ)
図4・図5 半数以上の人が自宅に食料や飲料水、衛生用品などの防災セットを用意(一条工務店調べ)
図6 もし震度7の地震が起こったら、現在の住まいに「なんらかの被害があると思っている」人は9割以上(一条工務店調べ)
図7 「築31年以上」の家に住んでいる人の34.6%が「全壊すると思う」と回答(一条工務店調べ)
図8 線状降水帯の発生に危機感を感じる人は9割超も、「危機感を感じるが対策はしない」という人が約4割にのぼる(一条工務店調べ)
図9自宅の近辺に河川がある人の約9割が台風や豪雨の際、河川の氾濫による水害を心配している(一条工務店調べ)
図10 約半数の人が河川から自宅が「10キロメートル以上」離れていれば水害に遭わないと思っている(一条工務店調べ)
図11 地域で避難指示が出た場合、「速やかに避難する」人は17.6%にとどまった(一条工務店調べ)
図12 「速やかに避難しない」理由の第1位は「自宅が安全だと思っているから」(一条工務店調べ)
図6 もし震度7の地震が起こったら、現在の住まいに「なんらかの被害があると思っている」人は9割以上(一条工務店調べ)
図7 「築31年以上」の家に住んでいる人の34.6%が「全壊すると思う」と回答(一条工務店調べ)
図8 線状降水帯の発生に危機感を感じる人は9割超も、「危機感を感じるが対策はしない」という人が約4割にのぼる(一条工務店調べ)
図9自宅の近辺に河川がある人の約9割が台風や豪雨の際、河川の氾濫による水害を心配している(一条工務店調べ)
図10 約半数の人が河川から自宅が「10キロメートル以上」離れていれば水害に遭わないと思っている(一条工務店調べ)
図10 約半数の人が河川から自宅が「10キロメートル以上」離れていれば水害に遭わないと思っている(一条工務店調べ)