川上敬太郎の ここがヘンだよ会社の常識 ~兼業主夫のひとりごと に関する記事一覧
社会に出てから20数年間、商談などを通じてたくさんの会社と接してきた。転職も経験した。その一方で、サラリーマン生活の多くを管理職として過ごし、社員たちを「会社の常識」に合わさせるよう指導する立場でもあった。さまざまな「会社の常識」に対し、時に葛藤し、時に闘ってきた。筆者の川上敬太郎さんは、この春(2021年)、会社を辞めて「兼業主夫」に転身。主夫になった今だからよく見える、ニッポンの会社の「おかしな常識」やヘン! なところをつぶやきます。