第4位に「社会」
第5位は「美術」。以下は、寄せられた声。
「自分が芸術に興味が無い」
「絵描かなくても生きていける」
「親がやっているとこを見たことがない」
「美術関連の仕事に就く訳ではない」
「苦手な人やその道を通らない人がいるのにやる必要は無い」
このような実生活での必要性をそれほど感じていない意見があった一方で、「絵がヘタでもいい気がする」と、クオリティよりも個性やクリエイティブな表現をすることが大切とする意見も聞かれたという。
第4位は「社会」。以下は、寄せられた声。
「歴史などを知った上で何に活かせるのか分からない」
「クイズ番組でしか使わんやろ」
「昔のことを伝えるのも大事だけど、今は今だから!」
「変えようが無い過去を知ってどうするんだろう...」
「1番好きな教科だけど、学んで何になるんだ?と思った」
もっとも、社会人になると社会情勢や選挙の仕組みなど、知識があることで生活しやすくなる場面も多くなるもの。学生のうちに積極的に学ぶことは大切かもしれない。