「社会を変える仕事に挑む方々を多数支援できていることがうれしい」
エン・ジャパンの鈴木孝二社長は、
「エン・ジャパンは『誰かのため、社会のために懸命になる人を増やし、世界をよくする』をパーパスとして掲げています。『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』はパーパス実現に強く結びついた、当社にとって非常に重要な取り組みです。
2017年、大阪府四條畷市の『民間出身の女性副市長』の公募を皮切りに、中央省庁や自治体、NGOやNPO、スポーツ団体、テクノロジー企業など多様な組織における重要な採用を支援し、今回100件の節目を迎えました。すでに400名以上の採用決定にも繋がっており、社会を変える仕事に挑む方々を多数支援できていることを大変うれしく思います。
副業やリモート勤務の募集も増えており、社会的インパクトが大きい仕事に多様な形で参画できる機会が広がっていることも非常に望ましい動向だと考えています」
とコメント。
「ソーシャルインパクト採用プロジェクト」は、人材の募集を告知して終わり、採用が決まって終わりではなく、「社会変革につながる『入職後の活躍』まで伴走する」、面倒見の良さが特長でもある。
「全社の知見を横断的に活用したコンサルティングを継続しながら、今後もこのプロジェクトを通じて、社会課題の解決に尽力してまいります」(鈴木社長)としている。